食べたら危ないもの

こんにちは。獣医師の竹内ですクマ

秋ってこんなに寒かったっけ、と最近思いながら

朝晩、犬の散歩をするようになりました寒い

 

今日は『ワンちゃん、ネコちゃんが食べてはいけないもの』についてですエクステンション

多くの方がご存知のものから、こんなものも危ないよというものまで、

少しですがご紹介させていただきます。

 

1.チョコレートチョコ

 チョコレート中のカカオ含有量が多いほど中毒が発生します。

 ホワイトチョコに比べて、ダークチョコの方が起こりやすいです。

 中毒が起こると、落ち着きがなくなったり嘔吐や下痢をしたり、

 ひどいと不整脈を起こしたりします心電図心電図心電図

 脂肪分が多いチョコレートでは膵炎を発症することもありますゆう★

 10kgの子での中毒量の目安

 ミルクチョコ 2枚、ダークチョコ 1/2枚、ホワイトチョコ 8枚

 

2.タマネギ類(ネギ、ニンニク、ニラなど)たまねぎニンニク

 タマネギ中のアリルプロピルジスルフィドが原因で中毒が発生します。

 中毒は食べた量にもよりますが、当日よりも数日後に、

 血尿、息が荒い、嘔吐、下痢などが起こります_| ̄|○

 10kgのワンちゃんでの中毒量の目安

 玉ねぎ 50g

 5kgの猫ちゃんでの中毒量の目安

 玉ねぎ 25g

 

3.キシリトールガム

 キシリトールが原因で中毒が発生します。

 低血糖でふらついたり、ボーっとしたり、嘔吐したりしますぼー

 10kgの子での中毒量の目安

 キシリトールガム 1粒

 

4.ブドウ類(ブドウ、レーズン)ぶどう

 具体的な原因はわかっていませんが、食べてしまうことで、

 腎臓が急速にダメージを受けます。

 10kgの子での中毒量の目安

 ブドウ 約200g、レーズン 約20g

 

他にも、色々とありますが、身の回りには食べたらいけないものが意外と多いですエクステンション

このブログの目安の量は、あくまでも目安で個人で差がありますので、

これよりも少なく食べても症状を出すことがあります0口0

誤って食べてしまったら、お電話でもいいのですぐ病院へご連絡ください電話

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