お薬の飲ませ方

こんにちは。獣医師の竹内ですクマ

台風も過ぎ台風、天気が良くなってくれることを願うばかりです晴れ

 

今日は、『お薬の飲ませ方』についてです。

湿疹がある、膀胱炎になっちゃった、腰が痛そう、などなど

薬を飲ませていただく機会があるかと思います薬

今回は、ワンちゃん、ネコちゃん、ウサギさんのお薬の飲ませ方を紹介します。

 

錠剤の飲ませ方(ワンちゃん、ネコちゃん)

1.利き手じゃない手で上顎や頬骨を持つ

2.上を向かせる(自然と少し口が開きます)

3.利き手で薬を持って、舌の上ではなく、のどの奥へ薬を入れる

4.飲み込むまで口を閉じる

という手順です。ポイントはなるべく1回で飲ませる、短時間で飲ませる、です。

失敗すると、薬が指についたり、我慢できなくなって飲ませづらくなります。

 

粉薬の飲ませ方(ワンちゃん、ネコちゃん、ウサギさん)

1回量を1包ずつ分包し、スポイトとともにお渡ししますので、

1.水道水で薬をとかす(0.5mlくらいの少ないお水で)

2.くちびるをめくって犬歯(きば)の後ろから飲ませる

という手順です。ポイントは少ない水で薬をとかす、口を開けない、です。

 

錠剤のお薬は、味を感じにくいですが飲ませるのが難しい、

粉薬は、飲ませやすいですが味を感じて嫌がる子もいるという特徴がそれぞれあります。

それぞれ特徴がありますので、ご希望をお伝えくださいエクステンション

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